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本(和書) > 夏目友人帳 6 (6) (花とゆめCOMICS) のレビュー・価格情報

夏目友人帳 6 (6) (花とゆめCOMICS)

夏目友人帳 6 (6) (花とゆめCOMICS)

コミック
緑川 ゆき
白泉社
価格:¥ 410
平均評価:評価:5.0
納期:通常24時間以内に発送
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「夏目友人帳 6 (6) (花とゆめCOMICS)」購入者のレビュー・評価

  ふつふつと沸き上がる面白さに全巻大人買いしました(笑)(評価:評価:5
深夜たまたまテレビアニメ版のを何となく何度か見ていたら、ふつふつと沸き上がる面白さに全巻大人買いしました(笑)。初期設定等は百鬼夜行抄 17 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)に似ていますが、登場人物の性格と物語の組み立て方法が別物なので、どちらのファンも怒らずに楽しめるマニアックなマンガですね(笑)。百鬼夜行抄が初見では理解できず何度か読んで、初めて面白さが分かる伝奇小説風なマンガなのに対し、コチラは単純明快で、学園ジュブナイル風・物の怪小説といった感じで面白い。こんなマニアックなマンガが月刊少女誌で連載しているという事実も面白い。次巻以降は初の大河的物語で展開すると予告にありましたが、毎月ヤマ場を盛ってくるのでしょうから楽しみです。当然次巻も購入します。ちなみに読み切りマンガは、男子には面白さがイマイチ理解不能でした(笑)。
この評価・レビューへの支持:投票総数 1件中 0票の支持
 
  人間の少年と妖怪の少年の絆(評価:評価:5
第6巻は原作者曰く初の3話分ストーリーで送っています。

主人公の夏目はこれまで数々の妖達に出会いましたが、妖の少年・カイとの出会いでは、夏目を信じてきたのに裏切られたという誤解、そして二人の別れが訪れるといった重い話になりました。

更に夏目と同じく妖怪が見える名取と今回関わったことで、距離が何故か縮まったような感じがしたこと、ニャンコ先生の「いつもうまく行くとは限らない、ささいなことですれ違うもの、それが嫌なら妖怪とは関わるべきではない」という夏目に対してのフォロー(?)。

夏目にとって大事なものは「人間」か「妖」かどちらかを選択することを答えだす日々も近いことが分かりますね。

夏目は妖が見えることを知っている数少ない人物の名取、田沼、タキと順々に仲間が増えてきて、これからも期待出来ると思います。

特別編では生前のレイコの活躍が見れます。
この評価・レビューへの支持:投票総数 7件中 4票の支持
 
  感想(評価:評価:4
どの作品を読んでも思うんですが、台詞に結構ルビが振ってあるんですけど逆に読みづらく感じる事がところどころあって一つのコマに詰め込みすぎて誰が何を言ったのか分からなくなりました、全体的にもっと整理して書いてほしいです話はとても良いんですけど、惜しいですね。
この評価・レビューへの支持:投票総数 9件中 1票の支持
 
  なんでこんなに切ない……??(評価:評価:5
 評判になってるみたいだし、とりあえずアニメを1話だけ見てみようかなぁ〜と軽い気持ちで見てみたら見事にやられました。ファンになります。
 その辺のやけにキラキラした少女マンガとは一線を画した感じで、落ち着いていて、独特の雰囲気があり、キャラクターも魅力的です。表紙を見る限りなんか地味だなーと思ってずっと素通りしてきたんですが、阿呆でした。一つ一つの物語がなんだかとても優しくて、懐かしいような切ないような感想を持ちました。今回は特に、「カイ」の物語にホロリ……。こういうのを「切ない」って呼ぶんだろうなぁ。涙を流すために、劇的な展開やぎょっとするトリックは必要ないんだということを実感します。決して過激ではなく、派手ではなく、華やかではないからこそ、もしかしたら自分の身近でも起こりそうな気がして、妙に親近感を持ってしまう。作者さんの表現したいものがしっかりと伝わってきますね。
 久しぶりに良質なマンガを読みました。LaLaでやってるっていうのがちょっと意外。売れることばっかり意識しているゴテゴテした中身のないマンガが多い中、これはかなりの掘り出し物。まだ6巻ですが、どんどん続いていって欲しいです。
 それはそうと、ニャンコ先生、ものすごくかわいいです!!(笑)抱きつきたくなる気持ちもよく分かる。あの丸っこい体と半月型の目が無性に素敵だ……!
 絵も好みだし、ストーリーも好きだし、キャラも好きなので、次巻の発売を楽しみに待つとします。
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  名取さんの夏目に対する態度の変化がいい感じ(評価:評価:5
 内容は前の方々が語ってくださっているので、少しだけ。
 妖が見えるらしい小学生の男の子カイに自分の小さいころを重ねて、守ってやりたいと思う夏目。結果として、知らずに名取さんの仕事を邪魔してしまうのだが、その名取さんの態度に変化が見える。今までとは違い、夏目には夏目のやり方があるのだからと認め、きつい言葉を使ったことを謝るあたり、夏目を一人前として扱い始めている気配がある。夏目の側も、自分の中のいろいろな感情を知り始め、戸惑いつつも余裕が出てきている感じで、なかなかいい。なので、1冊丸ごと「夏目」の話でなくても満足度は高い。
 個人的には、ニャンコ先生の本来の姿が大好きなので、今回も何回か拝見できて嬉しかった。

 追記:ムダなお金を使わせてしまった方、ごめんなさい。私は結構なおばちゃんなので、もう作者を見守る母のような感覚が入っているかもしれません。成長したなーという星五つです。

 
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