本(和書)のランキング発表!

パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書)をAmazonのお買い物カートに追加できます。
1,500円以上のお買い物で送料は無料になります!

本(和書) > パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書) のレビュー・価格情報

パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書)

パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書)

新書
岡田 尊司
PHP研究所
価格:¥ 819
平均評価:評価:4.5
納期:通常24時間以内に発送
Amazon.co.jp で見る

「パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書)」関連商品

人格障害の時代 (平凡社新書)

人格障害の時代 (平凡社新書)
価格:¥ 756
定価:¥ 756 
平均評価:評価:4.0
納期:通常24時間以内に発送
境界性人格障害(BPD)のすべて

境界性人格障害(BPD)のすべて
価格:¥ 1,995
定価:¥ 1,995 
平均評価:評価:4.5
納期:通常24時間以内に発送
子どもの「心の病」を知る

子どもの「心の病」を知る
価格:¥ 924
定価:¥ 924 
平均評価:評価:5.0
納期:通常24時間以内に発送
境界性人格障害=BPD(ボーダーライン・パーソナリティー・ディスオーダー)―はれものにさわるような毎日をすごしている方々へ

パーソナリティ障害(人格障害)のことがよくわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)

パーソナリティ障害(人格障害)のことがよくわかる本 (健康ライブラリーイラスト版)
価格:¥ 1,260
定価:¥ 1,260 
平均評価:評価:5.0
納期:通常24時間以内に発送

「パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか (PHP新書)」購入者のレビュー・評価

  肯定してくれる本です(評価:評価:5
作家の先生でもあるお医者様が書いた本だからか、漠然とした内容でなく、とってもわかりやすいです。何より、パーソナリティ障害でも、障害をどう克服すればよいのかが書かれていると思います。歴史上の人物を取り上げて、その人が障害を持ちながら、どのように自分を生かして成功したかも書かれています。
この評価・レビューへの投票はありません
 
  自分のパーソナリティーは自分です。(評価:評価:5


 「あなたはだれ?」って質問されて、自分探しをしている方もいると思います。
 自分の性格、パソナりティーに問題があると自分では気がつきにくいものです。
 常に自分が正しいと思っている人、ひとりでは生きていけないと思っている方、
父親に復讐したいと思っているかた、パーソナリティーに問題を抱えている型は
本当に自分を含めて多いものです。
 しかし、自分の欠点に気がつけば直すこと、パーソナリティーを改善すること
は可能なのです。
 今の難しい時代を生き抜くためにぜひ読んでみてください。


この評価・レビューへの投票はありません
 
  性格は変わる。克服はできる(評価:評価:5
この本を読むと、岡田尊司さんの人としての暖かみが伝わってきます。
パーソナリティ障害の入門書に良いと思います。
 自分も極端な性格で大変な目にあってきましたが、その経験から言うと
パーソナリティ障害は治りにくいだとか、否定的な症例を並べ立てる
著者の本は読まない方がいいです。
 岡田先生はあくまでも性格は変えられると主張していますので他の著書も
お勧めです。
 
この本で核となると思われる部分を書いておきます。

反社会性にしても依存性や回避性の人格障害にしても、
一見正反対の特徴を有しているように見えるが、全てのタイプの
人格障害には共通しているところがあり、その共通部分を
知ることは、健全な人格と不健全な人格を見極めるポイントになる。

1.極度の傷つきやすさ
2.自分に強いこだわりを持っていること
3.人を信じること、愛すことの障害
4.社会性の著しい欠如

この3つが揃っていれば人格障害を疑ってまず間違いない。
と岡田先生は述べています。

私はこの人は「このタイプの障害だからこう行動にでる。」だとか、
「この人格障害だからこれはできないで当たり前」と一方的に決め付けるのは
あまり良いことだとは思いません。
 それよりも共通している部分を捉えてそれを好転させる手段を考え、講じる
方が賢明だし近道だと考えます。

 目に見えない分野ですので「A先生にかかったら健全だ」と言われ、
「B先生に掛かったら人格障害」「C先生に掛かったら発達障害」と判断されるということが
ざらです。
人格障害の人は他の精神疾患も持ちやすく、また発達障害と人格障害の区別も
私の経験から難しいです。
これでは診断名がふえるのみです。

 そうではなく、共通部分にピントを合わせ、
感情のコントロール、心が動揺しなくなるような物事の受け取り方、
人に対する安心感を高める訓練を行うことが必要だと私は思います。

私の尊敬する方なのですが
その方は戦争に若い頃行かれました。彼は戦地に行くまでは
自分というものを何一つ持たない気の弱い青年でした。ところが、戦場で
生死の境をさまよう体験をした後、日本に復員しましたが
その頃には以前とは別人のような意思の強固な、物凄い気迫を持つ
人物になっていました。
 
命がけに成らざるを得ない状況になり、それを
切り抜ければ人は変わります。
 医学で常識とされていることが全てではないことを忘れないでください。



 
 

この評価・レビューへの支持:投票総数 2件中 1票の支持
 
  人間の性格カタログ。(評価:評価:5
タイトルはちょっと大げさな気もしますが、
自分や周囲の人たちの分析をするのにお役立ちです。
通院するほどでなくても、
みんなどれか・いくつかに属してるんだなと思うと
気が楽になります。
自分の偏りや弱点も冷静に見つめる勇気を持った人の
方が生きやすいと思いますね。

この評価・レビューへの支持:投票総数 1件中 0票の支持
 
  強烈な人格のねじれがもたらす「パーソナリティ障害」(評価:評価:5
「うつ」「神経症」といった病気が古典的な(?)ものとなり、昨今「人格障害」という名前が頻繁に聞かれるようになった。
 最初に小生の耳に入ってきた人格障害は、「境界性人格障害」であった。
そのような人間がいるのか、と思ったがその後、人格(ここでは一応の定義を、気質+性格+外界との反応の仕方、とさせてください)の、
強烈な「ねじれ」を持った人に二人係わることになり、翻弄され、
人格障害というものを深く認識するようになった。

日本では1970年以降に生まれた人に多い、といわれているが、
人対人のコミュニケーション、善意をも自分のために利用しようとするこの人々には、
精神科医もさじを投げるか、最初から診たがらないのが現実だ。

 人格障害の人は「困った人」だが、困ったですまないのが反社会性人格障害(サイコパス)である。歴史上の人物としては、ヒトラー、スターリン、チャウチェスク等があげられ、
西欧社会に比べると、東アジアでの人口比は一桁以上落ちるといわれているが、
この日本にも、サイコパスがいることを小生は身をもって知らされた。
サイコパスは、エゴイズムが突出する社会には必ず現れるものではないのかという感想をもっている。
 少なくとも、自分と他人の幸福を目指す人間の心とは対極にある。

 本書は、こうした「人格障害」の理解とその対処の仕方を最初に学ぶには、
最適の良書といえると思う。
この評価・レビューへの支持:投票総数 59件中 41票の支持