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本(和書) > キュリアス・マインド のレビュー・価格情報

キュリアス・マインド

キュリアス・マインド

大型本

幻冬舎
価格:¥ 2,625
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「キュリアス・マインド」購入者のレビュー・評価

  科学者を目指していなくても、自分の子供時代を思い出す何かがある。科学者はエッセイうまいなぁ。(評価:評価:4
科学者が、どんな子供だったのかがよくわかる。
本人が考える、科学者になった理由をエッセイにして、それを27人分まとめているのが、この本。
27人の中には、ノーベル賞をとったり、ベストセラーを出したような有名な人もいるし、日本ではまだ翻訳が一冊もでていないような人もいる。
ひとつのエッセイは、10Pほどあるので、結構な読み応えがある。
作者にも興味がわいてくるには、十分な文章量。みんな、うまい。読ませる。論文をいつも書いているからだろうか。
理系で科学者に実際なりたい人だったら、この本を読んだらもっと感動できるんじゃないだろうか。
そうじゃない人にも、自分の子供時代を振り返るきっかけに。とてもよいお勧めできる本だった。
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  やや難解かも(評価:評価:3
D.バス、S.ピンカー、N.ハンフリー、R.ドーキンスといった進化心理学・比較行動学者が登場するので購入。
他分野を標榜する人の部分を読んでいても、進化論に近い人たちが多いように思います。

期待して購入したせいなのか、思ったより難しいです。
翻訳というより文化が邪魔をしている気がして、注釈がつくものの隙間を埋めるには役にたたないです。
(日本人になじみのない地名や人名、タームが出てきます)

ということで、自叙伝として読むには、基礎知識として彼らの育った時代・文化や専門用語を知っておく必要があります。

あとは、もう少しサイズが小さければ読みやすいのですが。。。
変形A4版は持ち歩きが大変です。
加えて言うと、原書が1000円近く安い(投稿時)のでコスト的にも。。。

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  中学生に読ませるには不適当(評価:評価:4
この本を中学生に読ませるのは時間の無駄でしかない。
また、この本を読んで教育問題を解決するうえでのなにがしかの
ヒント(あるいは我田引水)を得ようというスケベ根性は捨てた方がいい。
まず、ニコラス・ハンフリーが自分が属する科学者の家系について
つらつらと書いているが、そのようなものを読まされたところで共感を
得る中学生は皆無だろう。「だからなんなの」である。
アリソン・ゴプニックは、高尚な芸術的趣味をもった家族について、これ
またつらつらと書きつらねているが、これを読んで不快に思わない人は
いないだろう。
その他の人の話も難解すぎたり、特に面白いエピソードがないので
研究者になってしまってからの話でお茶をにごしたりで、いまいちです。
まあ、面白い話もいくつかありますので、学校の先生が話を選んで
読ませるのはいいかもしれません。
とりあえず、この本を無理矢理読まされた中学生諸君は、正直に
「こんなもの読ませやがって」と抗議したほうがいいですよ。
とはいうものの、これ別な意味で面白いです。人間ってどうやって自分の
道を切り開いているんだろう。偶然の出会いって本当に偶然なのか、
それとも、偶然の出会いと思っているものは実はそれ以外の可能性を
無意識に捨てた結果なのか。そんなことを深く考えさせる本です。

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  どこから読んでも大丈夫(評価:評価:5
この本は、第1章から読み進める必要はないと思います。個人的には1章がややとっつきにくいような。2章はとても親しみやすいです。まず、ざっと個性的な27人の科学者のタイトルを見て、なんだろう?面白そう!と感じたものから、読み始めるのをおすすめします。
科学に苦手意識がある人も、心配無用です。この本は科学の解説書でも、教育指南書でもありません。好奇心あふれる科学者たちが自らの生い立ちについて、ときにユーモアを交えながら語っています。
私は大人になってから、この本に出会いましたが、中学・高校生のときに出会っていたら、人生変わっていたかも?なんて思ってしまいました。大人はもちろん、中高生、そして大人びた小学生まで、ぜひ手にとってほしい本です。

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  感動する心(評価:評価:5
フルカラーの大型本で、とても読みやすく、
世界中で有名な科学者達が幼少の頃から何を思い、何を考え、
そして今に至るかを知ることができます。
27人の科学者たちに共通することは、
なんと言っても「真実を知りたい」という強い好奇心。
これを読んで、科学者を目指す人もそうでない人も、
色んな物を見て、聞いて、感じ、考え、物事に感動できる心を
育むことが大切なのではと思いました。
大人でも十分楽しめますが、特に中高生に読んでいただきたい1冊です。
この評価・レビューへの支持:投票総数 5件中 4票の支持