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本(和書) > フェルメール全点踏破の旅 (集英社新書ヴィジュアル版) (集英社新書ヴィジュアル版) のレビュー・価格情報

フェルメール全点踏破の旅 (集英社新書ヴィジュアル版) (集英社新書ヴィジュアル版)

フェルメール全点踏破の旅 (集英社新書ヴィジュアル版) (集英社新書ヴィジュアル版)

新書
朽木 ゆり子
集英社
価格:¥ 1,050
平均評価:評価:4.5
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「フェルメール全点踏破の旅 (集英社新書ヴィジュアル版) (集英社新書ヴィジュアル版)」購入者のレビュー・評価

  美術館に行く前に、ぜひ(評価:評価:5
2006年9月20日リリース。作品がたった37枚(確実なのは32枚)しかないフェルメールの作品を所蔵する美術館を訪ねて全点踏破するという実に愉しい企画。筆者が多くの文献と美術館に実際行ったときの様子も交えて語っておりとてもなかなか素晴らしい。その絵の持ち主の履歴を『来歴』と言うらしいのだが、そこにも詳しく触れている。

今や、フェルメールは日本で最も人気のある画家のようだ。これはやはりトレイシー・シュヴァリエの書いた小説『真珠の耳飾りの少女』とその映画化でスカーレット・ヨハンソンが演じた主人公の美しさが影響しているように思う。この本でフェルメールの作品全点を観て感じるのは、やはりその表情の神秘性にあるような気がする。昔、サルバドール・ダリの本を読んでいて、フェルメールの絵の秘密が分かれば絵が描けなくなってもかまわない、みたいなことを書いていたのを思い出す。

余談だが、現在、上野の東京都美術館で『フェルメール展(光の天才画家とデルフトの巨匠たち)』が開かれている(2008年8月2日-12月14日)。その展示の中にこの本の冒頭に登場する37枚目のフェルメールの作品、『ヴァージナルの前に座る若い女』が展示されている。2004年にフェルメールの作と認定されたばかりの話題の作品であり、是非ともご覧になることをオススメする。
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  展覧会に行く前に是非一読を。(評価:評価:5
フェルメールに限らず、絵画一般について知識の乏しい私の場合、展覧会に行っても何をどう見たらいいのかわからず、なんとなく眺めて帰ってくることがしばしばでした。このたび、フェルメール展に出かける前、本書を一読したところ、非常に楽しく鑑賞できたので報告します。本書では、それぞれの絵について、描かれた背景、描かれたものの寓意、どこがすばらしいのか、はもちろん、どのような経緯でその美術館に収蔵されているのかまで記されているので、その情報をもって絵を眺めると、ただ鑑賞するだけでなく、奥行きを持ってその絵を理解することができました。本の中にも絵の写真が掲載されているので、本文を読みながら確認でき、そのことで実物を前にしてもじっくりと見ることができました。展覧会で見られなかった絵についても、本書を片手に世界中を巡って見に行きたい気持ちになりました。
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  流れるように読める(評価:評価:4
普段あまり本を読まず、また絵画にも疎い私が、電車のなかでサッと読めてしまった本です。教科書的な入門書はどうも…という人におすすめ。作者の感性にも興味がわく一冊です。
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  デルフトの静謐(評価:評価:4
写真がもう少し大きければ、と無い物ねだりをしてしまう。
自分が目の前で見たことがあるのは、「真珠の耳飾りの少女」だけだけれども、その大きさに驚いた記憶がある。
寡作で小品が多いだけに本当に貴重な資料だと思う。
世界中からかき集め、一堂に並べることが出来たなら、どれだけの行列になるのだろうか。
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  真似して旅行に出かけたくなる(評価:評価:4
写真やDVDで見るよりもやはり絵画は実物で間近に見てこそその価値や存在感、美しさがわかるもの。けれども、フェルメールのように現存がおよそ40点以下であってもたぶん全点踏破は叶わない夢であろう。本書はそんなはかない夢を実現してくれた好著。雑誌の連載のようなので1話ごとの完結感が高く、多少、統一感に欠ける気もするが短期間でヨーロッパからアメリカまで渡り、個人蔵・非公開以外は一気に踏破した作者に敬意。紙質、レイアウト、写真もなかなか。この本、1冊だけポケットにいれてまったく予約のない「フェルメール追っかけ旅行」を敢行して、最後にフィラデルフィアで完走記念に「ロッキー階段」を駆け上がりたいものです・・・。
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