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本(和書) > 新装版 天璋院篤姫(下) (講談社文庫 み 9-8) のレビュー・価格情報

新装版 天璋院篤姫(下) (講談社文庫 み 9-8)

新装版 天璋院篤姫(下) (講談社文庫 み 9-8)

文庫
宮尾 登美子
講談社
価格:¥ 700
平均評価:評価:4.5
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「新装版 天璋院篤姫(下) (講談社文庫 み 9-8)」購入者のレビュー・評価

  筋を通した人(評価:評価:4
結婚したら嫁ぎ先の人間。などと今時言ったら、笑われそうです。 昔はそういうもの。 聡明な分、背負うものも大きく、心労も大きく、大変濃い人生だったんでしょう。 余生も徳川のため。と、気丈な方だったんですね。 女としては幸せ遠くとも、晩年は子や、親族に囲まれ、親しまれ、幸せだったんでは。 参考にします。
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  宮尾版篤姫にリアリズムと存在感(評価:評価:4
こちらが原作なのに失礼を承知で敢えて「宮尾版」と銘打たせて頂いたのは、私自身が大河ドラマをきっかけに本書を手に取った為です。

本書は大河の原作ですがそこにには、尚五郎の淡い初恋のエピソードも、後に維新の英雄となる若き日の西郷や大久保との交流も、阿呆を装うインテリ家定との純愛も描かれていません。

代わりに、政争の道具とするために、自分の一生から女の幸せと奪い去った養父斉彬への不信感を募らせたり、
いつまでも皇妹との意識を捨てきれず徳川の女になりきらない嫁・和宮への苛立ちのあまり、自らが嫁を折檻する悪夢にうなされたり、
妊娠どころか生涯男子と交わることなく終わるであろうわが身とひきくらべ、和宮懐妊の噂に思わず悲しい嫉妬してしまう等
等身大の篤姫がそこにはいました。

大河に感動し、本書を手にとられた方には少々期待外れかもしれません。しかし本書の篤姫に圧倒的な存在感・リアリティとそこからくる魅力を感じるのは私だけではないはずです。是非是非大河ドラマだけではなく、もう一つの、そして真実の(少なくとも私はそう信じる)篤姫に会いに来てください。
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  最後まで読みましたが・・・(評価:評価:2
和宮が嫁いでくることで、京風と江戸風の対立が起こる。現在でも異なる2つの風土が、情報の少なかったこの時代に理解しあえるはずもなく・・・下巻のほぼ中頃まで続く女のイザコザにうんざりしながら、何とか最後まで読みました。大政奉還、幕府の消滅、その頃になってやっと心が通じる。はたして本当に通じるものなのか疑問です。一見、静かな晩年をおくるようですが、篤姫の一生って何だったんだろう?大河ドラマも後半はうっとおしい展開になるのかな・・・
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  篤姫(評価:評価:5
全く本読まないけどめっちゃハマって暇さえあれば読んでます生き方を見直しました人生観変わる
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  江戸城大奥から見た幕末史そして歴史小説の醍醐味(評価:評価:5
時代に翻弄されながらも、気高くわが道を往く篤姫の姿を描いた下巻。上巻に続いて、夫(徳川家定)や義父(島津斉彬)の死、幕末の動乱、和宮との確執と和解、徳川家再興等々、波乱に満ちたその日々が流麗な筆捌きで描かれる。(江戸城大奥からみた定点幕末史という意味でも、多くのことを学んだ。)それにしても、男性的視点から描かれることの多い幕末期にこのような女性がいたとは。島津家分家の娘から御台所(御台様)へというその数奇な生涯は、正にこの時期の日本の地殻変動(社会変動)を象徴する出来事でもあるようにも思われてならない。
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