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本(和書) > 本を読む本 (講談社学術文庫) のレビュー・価格情報

本を読む本 (講談社学術文庫)

本を読む本 (講談社学術文庫)

文庫
モーティマー・J. アドラー
講談社
価格:¥ 945
平均評価:評価:4.5
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「本を読む本 (講談社学術文庫)」購入者のレビュー・評価

  丁寧に…(評価:評価:4
本の読み方、4つの分類あり。また、小説、詩、その他にそれぞれ読み方がある。人はよく、”この本は、とても面白い。一気に読んでしまった。徹夜してしまったよ。”と言います。それは小説の読み方として正しい。私たちは、無意識のうちに、そうしている。1冊の本を、終わりまで、読み通さなければと考えることは無い。あなたが、その本を必要としていないのである。詩は言葉を、声に出す。ゆっくりと、また早口で、イメージが広がり、より味わうことができる。その他、考える本については、3、4番目の読み方を工夫する。記憶は、通常信じられているより、早く消えていく。常に新しく、そして、より正確に読みましょう。
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  本から何かを得たい人にオススメ(評価:評価:4
本好きな人や本をたくさん読む人、中でも本から何かを得ようという人にはオススメです。
どのような本を読むべきか、どのように本を読めばよいかが詳しく書かれており、若いときに読んでおけば、もっと本から知識を吸収できていたのにと感じました。点検読書・分析読書・シントピカル読書は学校の授業に取り入れて、是非とも子供たちに若いうちから実践していって欲しいです。
「あなたもいままでの10倍早く本を読めるという本」を以前読みましたが、その種本がこれなんだろうなと思いました。目次をしっかり読む、拾い読みをする、質問しながら読むなど重複している内容がたくさんありました。両方の本を読めばいっそう本から多くのものを得ることができると思います。
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  読書好きを自認するのであれば一読すべし(評価:評価:5
読書の目的:
 最近、読書の時期(バイオリズム?)に入り、自分の本の読み方を客観的に評価する情報が知りたかったため。

読後感、感想:
 まだ消化しきれていない。自分の読書レベルは、「点検読書」、一部の分野によっては「分析読書」ができているところだと感じた。

 本書は、読書のレベルを「初級読書」、「点検読書」、「分析読書」、「シントピカル読書」の4段階で説明する。それぞれのレベルに応じた読み方(技術)について解説している実践書である。

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  良書と出会うには?(評価:評価:4
 読書法の本だと思います。
 いかに良書とであうか?
 良書とであったたときにどうすればよいか?
 その内容が説明されていますが、少し難解です。
 良書をいかに読んで自分のものにするかが書かれた本。
 さいごの訳者あとがきは読書や日本の本に対する大変すばらしい
見識だとおもいます。
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  「読む」ことによって知識を得、理解を深め、すぐれた読書家になりたいと思う人のために書かれた本である。(評価:評価:4
『これは「本を読む人」のための本である。「これから本を読みたい人」のための本でもある。つまり、「読む」ことによって知識を得、理解を深め、すぐれた読書家になりたいと思う人のために書かれた本である。』と冒頭にある本書。読書法や速読法の本は数多くありますが、全ての原点と本質がここにあると言っても過言ではないんじゃなかろうか。読書の効果と質を高める意識と技術を説いた古典的名著らしいが、いままで存在を知らなかったのが悔やまれる。できれば高校生のうちに、遅くとも大学1年くらいまでに本書の存在を知って読んでおきたかった。自分は今までなんと無駄の多い、非効率的な読書を繰り返してきたのだろうかと思う。
本の読み方を体系的に学んだ経験や記憶がなく、おかげで読書は我流のままで、いままで読書には非常に苦労してきた。とにかく読むのが遅い。同じ箇所を何度も繰り返して見てしまう。そしてようやく後に進んだ頃には、前の方のことは忘れてしまっている。こんなヨチヨチ歩きのような非効率な読書から抜け出せなかったために、読書は必要だと思いつつも、読むのが苦痛で早々に挫折した本も多かった。救いを求めていくつか手を出した速読法の本は、どれも表面的なテクニック論や精神論でハードルが高く結局ひとつも身につかなかった。そんな私のような人にオススメ。
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